今回は、ENEOSホールディングスの社長、斉藤猛さんについてお伝えします。
石油元売り大手のトップの高校や大学など、気になる学歴をご紹介しましょう。
斉藤猛(さいとうたけし)のプロフィール!
こちらが、斉藤猛さんのプロフィールです。
名前:斉藤猛(さいとう たけし)
生年月日:1962年7月28日(2023年12月現在、61歳)
出身地:熊本県
斉藤猛さんは、1986年 日本石油株式会社入社。
2017年 JXTGエネルギー株式会社の執行役員、販売本部 販売企画部長
2019年には、同社の取締役 常務執行役員販売企画部
2020年 ENEOS株式会社常務執行役員販売企画部 等
2021年 ENEOSホールディングス株式会社副社長執行役員 等
2022年 ENEOSホールディングス株式会社取締役に昇進されています。
最終の肩書きは、「ENEOSホールディングス 代表取締役社長 社長執行役員」となっていましたが、
2023年12月19日付けで、解任となったことが発表されています。
斉藤猛社長(ENEOS)の出身高校は?熊本の進学校か?
斉藤猛さんの出身高校は公表されていませんでした。
熊本県のご出身ですので、おそらくは地元の進学校に通われていた可能性が高いですね。
因みに熊本で一番の進学校は、熊本県立熊本高等学校だと言われています。
東京大学・京都大学などの難関国立大や、早稲田・慶応など難関私立大にも多くの合格者を出しています。
斉藤猛さんが通われてた可能性もありますね。
斉藤猛の出身大学は?早稲田大学政治経済学部!
斉藤猛さんの出身大学は、早稲田大学の政治経済学部です。
政治経済学部の偏差値は67.5〜70.0です。
最難関の学部と言われており、早稲田政経というだけで一目置かれます。
福田康夫元総理、野田佳彦元総理を始め、名だたる政治家や、ファーストリテイリングの柳井正社長、元東京急行電鉄の上條清文社長など、数々の著名人が出身ですね。
早稲田大学
〒169-8050 東京都新宿区戸塚町1丁目104
03-3204-4604
同大学を、1986年、24歳の時に卒業されていますので、浪人や留年をしたと考えられますね。
いずれにしても、優秀であることは確かです。
まとめ 斉藤猛社長(ENEOS)の高校や出身大学など学歴は?早稲田大政経
今回は、ENEOSホールディングスの社長、斉藤猛さんについてお伝えしました。
早稲田大学の政治経済学部ということで、非常に学歴が高い方だということが分かりました。
何か新しい情報がありましたら追記いたします。
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