【新事実】ジャニーズ会見場にジュリーがいた！リストはジャニ側指示？

10月2日に行われたジャニーズ事務所の2回目の記者会見。

「指名NG記者リスト」が発覚するなど、様々な新事実が浮かび上がっています。

現段階では、このリストは会見の運営を担当した「FTIコンサルティング」が作成し、ジャニーズ側は関与していなかったとコメントが出されています。

しかし、その報道を覆すような新事実がわかったというのです。

気になりましたので調べてみました。

ジャニーズ会見のNGリストとは？時系列で整理！

これまでの流れを、時系列でどうぞ。

という流れだったのにもかかわらず、これを覆すような事実があったというのです。

【新事実】ジャニーズ会見場の裏にジュリーがいた！ジャニ側指示で会見をコントロールか？

FRIDAYデジタルの報道によると、運営に関わっていたスタッフが以下のようにコメントをしたというのです。

運営に関わっていたスタッフは「リストはジャニーズ事務所の要望に基づいて作成された」と断言する。

引用元：FRIDAYデジタル

ジャニーズ側から要望があったとされるのは以下の2点です。

これを受けて、運営側と擦り合わせた結果…

この決定事項を受けて、会場では無線機で記者の座席を把握し、服装などの情報もすかさず連絡するという綿密なコントロールが行われていたというのです。

その上会見場には、体調不良とみられていた藤島ジュリー景子元社長も来ており、別室の立ち入り禁止のスペースで待機していたことも報じられました。

オマケに藤島ジュリー景子氏は、当初手紙の代読を予定していた東山紀之さんから、井ノ原快彦さんに変更する指示まで出していたとのこと。

こうしたことが事実であれば、ジャニーズ事務所の信頼回復が益々難しくなりそうです。

また、会見を運営した「FTIコンサルティング」の責任も大きく問われることになりますね。

真実はどこにあるのか？ジャニーズ側の発表が待たれます。

まとめ　会見はジャニーズ側がコントロールしジュリーが見守ったか？

ジャニーズ事務所の記者会見を巡る問題は、次々と新しい事実が発覚し、その度にイメージが悪くなっていくようですね。

会見においてリスクマネジメントは必要ですが、ここまでくると「リスクを避ける」などと言っている場合ではないのかもしれません。

ジャニーズ側の発表が待たれます。

また何か新しい情報が入りましたら追記します。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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