2024年3月19日、みのもんたさんが久しぶりにテレビに登場し「激変した」と話題になっています。
みのさんは、作家の伊集院静さんの「お別れの会」に出席し、故人をしのんだコメントを出していました。
年齢や現在の姿、持病のパーキンソン病についても詳しくお伝えします。
【顔画像】みのもんたのプロフィール!現在の年齢は79歳で会社社長!
以下が、みのもんたさんのプロフィールです。
本名:御法川 法男 (みのりかわ のりお)
出身地:東京都世田谷区
生年月日:1944年8月22日(2024年3月現在、79歳)
血液型:A型
最終学歴:立教大学経済学部
所属事務所:株式会社ニッコク(自社で代表取締役会長が本人)
職歴:元文化放送アナウンサー
活動期間:1967年~
配偶者:御法川靖子(スタイリスト、2012年死没)
御法川正男
立教大学では放送研究会に所属し、ラジオドラマを制作していたとのこと。
大学の先輩である徳光和夫の薦められたものの、日本テレビの採用試験がなく、1967年文化放送に入社。
尚、第一志望のTBSは不合格となり、久米宏さんが入社したとのこと。
深夜放送ブームの中、ラジオ『セイ!ヤング』の初代パーソナリティとして活躍。
文化放送退社後は、父親の会社で水道メーターの営業をするかたわら、フジテレビの『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』でユニークなナレーションで人気となった。
1989年4月、『午後は○○おもいッきりテレビ』の司会で人気を博し、以降は『みのもんたの朝ズバッ!』など、ワイドショーの司会を長年務めました。
2020年1月23日、唯一のレギュラー番組だった『秘密のケンミンSHOW』を、体力の衰えなどを理由に降板。
その後、関西ローカルで冠番組持ちましたが、2021年3月28日の放送をもって半年で終了し、以降はテレビから遠ざかっていました。
みのもんたはパーキンソン病で老けて激変?めざましテレビの動画!
みのもんたさんは、2018年ごろに「パーキンソン病」と診断されています。
パーキンソン病とは…
パーキンソン病は、脳の特定の領域がゆっくりと進行性に変性していく病気です。特徴として、筋肉が安静な状態にあるときに起こるふるえ(安静時振戦)、筋肉の緊張度の高まり(こわばり、筋強剛)、随意運動が遅くなる、バランス維持の困難(姿勢不安定)などがみられます。多くの患者では、思考が障害され、認知症が発生します。
引用元:MSDマニュアル家庭版
みのさんも、「寝床から起き上がるのに5分かかっていたのが10分になり、また増えて20分に…」と言う状況で症状が進行していったと話しています。
変わったと言われるのは、パーキンソン病の影響もあるのかもしれませんね。
そしてこちらが、2024年3月19日、伊集院静さんのお別れの会に出席し、久しぶりにカメラの前に登場したみのもんたさんです。
確かに変わった pic.twitter.com/TxJG6LhIET
— chibiko (@chibiko073) March 19, 2024
確かに全盛期と比較すると、お年を召されたと感じます。
みのさんも79歳ということで、年相応なのかもしれませんね。
みのもんたについてSNSでは?年相応という声も多数!
年相応なのでは?という意見が多いように感じますね。
確かに老けたかもしれません。
が、年相応といえば確かにそうですよね。
まとめ 【顔画像】みのもんたの現在の年齢は?パーキンソン病で老けて激変?
今回は久しぶりにテレビの前に登場した、みのもんたさんについてお伝えしました。
確かに久しぶりの姿は「老けた」「激変」とも言えますが、年相応の姿にも思えます。
お元気そうなご様子でしたので、またテレビに登場されることもあるのかもしれませんね。
みのさんの軽快なお喋り、また聴けるのを楽しみにしています。
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