ブルーモーメントの登場人物は?ドラマのキャストやあらすじや主題歌!

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今回は、2024年4月スタートのドラマ「ブルーモーメント」についてお伝えします。

フジテレビの「水10」枠で放送され、山下智久さんが約5年ぶりに民放ドラマ主演ということも話題となっています。

ドラマの登場人物やキャスト、あらすじや主題歌まで。

様々な情報をわかりやすく、解禁になり次第追記していきます。

ドラマの最終回まで、ごゆっくりお付き合いくださいね。

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目次

【ブルーモーメント】はどんなドラマ?漫画原作のフジテレビ水10枠!

2024年4月期のドラマ『ブルーモーメント』は、フジテレビ系で水曜日の10時から放送のドラマです。

原作は、漫画雑誌『COMIC BRIDGE』で現在も連載中の小沢かなさんの「ブルーモーメント」で、気象災害の人命救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)のメンバーを描いた物語とのこと。

山下智久さんは、そのSDM本部のチーフで気象庁の気象研究所の研究官という役どころ。

山下さんの久しぶりの主演で、救命に関わるドラマという点でも「コードブルー」と重なる部分が多いですね。

これは期待が膨らみます!

【ブルーモーメント】ドラマ版のキャスト!山下智久主演で出口夏希も!

引用元:https://subsclive.jp/yamashitatomohisa-taisyo/

ドラマの登場人物とキャストを随時追加しながらご紹介します。

山下智久(晴原柑九朗役)

晴原柑九朗(はるはら かんくろう)

気象庁気象研究所の研究官で、SDM本部(特別災害対策本部)のチーフを兼務している。
口が悪く、周囲からたびたび反感を買ってしうが、晴原の人命救助に対する熱い志や真っすぐな姿勢が仲間の共感を呼んでいく。最強のSDMチームを作り上げようと奮闘する晴原だが、彼にはずっと追い続けている謎があった。『気象学で命を救う』ことを志した理由とは、最愛の人の死がきっかけだった。そのミステリーがドラマを通して描かれていく。

「最愛の人の死」はこのドラマの肝となりそうですね。

口が悪い山ピーの演技も楽しみです。

出口夏希(雲田彩役)

雲田彩(くもた あや)

気象庁気象研究所の新米研究助手。帰国子女で、中国語が得意。
仕事はできるが思ったことをズケズケ言ってしまう性格で、組織には向いておらず前職を退職することに。気象庁気象研究所が出した求人を見つけて採用され、晴原柑九朗のもとへ。最初は拒絶されたものの仮採用となり、助手としてSDM本部に配属。まったく戦力にならない彩だったが、懸命に食らいついていく。転職を繰り返してきた彩だが、SDM本部では頑張れるという秘密を持っている。

「秘密」も気になりますね。

出口夏希さんについて詳しくはコチラ

また、雲田彩を演じる出口夏希さんは、母親が中国出身とのことで、もともと中国語が堪能とのこと。

出口さんの流ちょうな中国語にも期待したいと思います。

水上恒司(園部優吾役)

園部優吾(そのべ ゆうご)

東京消防庁・消防救助機動部隊に所属するレスキュー隊員であり、晴原の亡き婚約者のいとこ。
中学生のころ、山岳部で登山した奥多摩で遭難し、その際にレスキュー隊の佐竹尚人に救われたことでレスキュー隊員に憧れる。また、佐竹がSDM消防班統括責任者に選ばれると、自身も参加することに。優吾にとって晴原の婚約者であるいとこは、姉のような存在で強く憧れていた存在で、晴原に対して強い対抗心を持っている。

晴原に亡き婚約者がいる…ということも気になりますね。

朝ドラ「ブギウギ」の愛助さん役で、すっかりお茶の間の人気者になった水上さん。

新たな役柄にも注目ですね。

役柄夏帆(汐見早霧役)

汐見早霧(しおみ さぎり)

脳外科医。病院内でのある出来事がきっかけで神の手を失い、総合診療科への異動を命じられる。
高難度の手術で命を救うことが自分の存在価値だと思ってきた汐見は、現実を受け止めきれていなかった。
病院でも居場所がない中、専属の医師を必要としていたSDMに派遣されることとなる。災害医療にモチベーションが湧かない汐見だったが、そこで晴原たちの活躍を見て徐々に変わっていくのか?

「ある出来事」がとても気になりますが、ドラマで描かれていくのでしょうね。

この汐見早霧は、ドラマ版のオリジナルキャストだそうです。

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ブルーモーメントのあらすじは?原作の小沢かなも大絶賛!

「ブルーモーメント」は、様々な気象災害から現場の最前線で人命を守る、SDM本部(特別災害対策本部)のメンバーを描くドラマです。

「ブルーモーメント」とは、日の出前と日の入り後のわずかな時間、街が濃い青色に染まる時間のこと。つまり、ブルーモーメントは「いつもと変わらぬ朝を迎えられる」ということを意味するとのこと。

山下さんが演じる、SDM本部のチーフで気象研究官の主人公、晴原柑九朗(はるはら かんくろう)は、端正な顔立ちと爽やかな笑顔がトレードマークで、報道番組のお天気コーナーにも出演しているというキャラクターです。

一方では、気象災害から人命を守るために活動するSDM本部(特別災害対策本部)の1人として災害現場で活躍する気象学の天才でもあります。

頭脳明晰で豊富な経験から一手先まで読むことができる力があるとされていますが、毒舌で周囲から反感を買うことも。

そんな晴原の人命救助にかける想いが徐々に伝わり、チームが出来上がっていく過程が描かれていくようです。

晴原には、長年追い続けている謎もあるとのことで、ドラマの展開も楽しみですね。


先取りしたいと言う方には、漫画本が2巻まで販売されています。

漫画は物語が継続中とのことで、ストーリーはドラマ版とは違う可能性もありますね。

作者の小沢かなさん曰く「制作陣の熱い言葉を信じてお任せした」とのことで、その期待に応えるものと思われます。

両者の違いを見るのも面白そうですね。

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ブルーモーメントの主題歌は?ボンジョビの「レジェンダリー」に決定!

ブルーモーメントの主題歌は、ボン・ジョビの最新シングル「レジェンダリー」に決まったとのこと。

ロゴマークもカッコいいですよね!


ドラマ「コードブルー」の主題歌は

 Mr.Childrenの「HANABI」

が、ドラマの世界観にピッタリでしたね。


今回の「ブルーモーメント」の音楽は、コードブルーの時と同じく、佐藤直紀さんが努められるとのこと。

曲を聞くとドラマが浮かぶようなダイナミックな曲を期待したいと思います。

何か新しい情報が入りましたら追記します。

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まとめ ブルーモーメントの登場人物は?ドラマのキャストやあらすじや主題歌!

今回は、ドラマ「ブルーモーメント」についてお伝えしました。

山下智久さんが約5年ぶりに民放ドラマ主演で、脇を固めるドラマの登場人物やキャスト、あらすじや主題歌も徐々に発表されていくのが楽しみですね。

様々な情報をわかりやすく、解禁になり次第随時追記していきます。

ドラマの最終回までごゆっくりお付き合いくださいませ!


コチラも併せて

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