山田太一の死因は老衰で未発表作品も!晩年は高級老人ホームで孤独?

スポンサーリンク

2023年11月29日、数多くのドラマを手掛けた脚本家の山田太一さんが亡くなられました。

89歳だったとのことです。

晩年は老人ホームで過ごされていたそうですが、

死因はなんだったのか?どんな生活をされていたのか?

気になる未発表作品についてもお伝えします。

スポンサーリンク
目次

山田太一のプロフィール!死因は老衰だった

引用元:https://koimousagi.com/14260.html

以下が、脚本家の山田太一さんのプロフィールです。

本名:石坂 太一
誕生日:1934年6月6日(89歳)
出身地:東京市浅草区(現:東京都台東区)浅草
死没日:2023年11月29日
主な作品(テレビドラマ):『それぞれの秋』 『高原へいらっしゃい』 『さくらの唄』 『岸辺のアルバム』 『緑の夢を見ませんか?』 『沿線地図』 『獅子の時代』 『想い出づくり。』 『早春スケッチブック』 『夕暮れて』 『シャツの店』 『チロルの挽歌』 『春の惑星』 『時は立ちどまらない』
主な作品(映画):『少年時代』
受賞:芸術選奨文部大臣賞、第2回向田邦子賞、第33回菊池寛賞、第1回山本周五郎賞、第14回日本アカデミー賞最優秀脚本賞他、受賞歴多数。

早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所に入所された山田太一さん。

木下恵介監督の助監督につき、やがて木下氏の映画をテレビドラマに脚色する仕事を始めて、1965年には脚本家として独立しフリーとなりました。

脚本家として、「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」など、数々の話題作で多くの賞を受賞されました。

小説家として執筆した「異人たちとの夏」は、イギリス映画「All of us Strangers」として2024年春に公開予定となっっています。

2023年11月29日、老衰により亡くなったことがわかりました。89歳でした。


ご家族からのコメントは以下の通りです。

突然のご報告となりますが、かねてから療養中でありました山田太一は、令和5年11月29日にお世話になっていた川崎市内の施設にて老衰の為に息を引きとりました。享年89歳。とても安らかで静かな旅立ちでした。 山田は仕事に対しては常に厳しく真剣でしたが、私たち家族にはユーモアにあふれ、楽しく優しい父として心に残っています。 ファンの皆様、メディアの皆様、長い間父を支えていただき、誠にありがとうございました。これからも父の作品を楽しんでいただけたら幸いです。 本人の希望により、葬儀は家族のみで執り行う予定です。お別れの会などを開催する予定は、現時点ではございません。どうか静かに見守っていただければ幸いです。

引用元:FNNプライムオンライン

山田太一の未発表作品とは?新刊シナリオ集には「ふぞろいの林檎たち」続編も

https://twitter.com/IoEQ6nRrDPmHYz7/status/1730365251386998989?s=20

山田さんは2017年1月、自宅を出たところで倒れ、意識不明のまま救急車で搬送されています。

脳出血で、最初の3日間は全く記憶が無かったとのことでした。

晩年はその後遺症で、「時々、記憶が飛んでしまう」、「思ったことを上手く表現できない」といった状態だったといいます。


2017年の9月に発売された週刊誌のインタビューでは…

「もう脚本家として原稿が書ける状態ではありませんが、後悔はしていません。これが僕の限界なんです」

引用元:週刊ポスト

という、断筆宣言のような言葉を残してます。

その療養中、山田さんの作品を取材していた文筆家・頭木弘樹さんが、山田さんの自宅の書庫で未発表のシナリオを見つけて、それが出版されています。


内容をザックリ要約すると…

  • 「ふぞろいの林檎たち」は完結後の続編の内容で、「落ちこぼれ大学生篇」「社会人奮闘篇」「人生の転機篇」「若者たちとの邂逅篇」があった。
  • 「男たちの旅路」シリーズは、途中から登場しなくなった水谷豊さんが出演し続ける別バージョンが…。
  • 平凡な夫婦がまきこまれる奇妙な犯罪譚『今は港にいる二人』という、2時間サスペンスドラマの脚本もあった。
  • 山田太一さんが初めて書いたシナリオ『殺人者を求む』が付録。

ドラマ「ふぞろいの林檎たち」の続編は、大学生だった登場人物が40代になった姿が描かれているそう。

中井貴一さん演じる主人公がお見合いパーティーに出席するところから始まって、最終的には意外な人物と結ばれるんだそうですよ。

当時ドラマを見ていたファンには必見の内容ですね。


山田太一さんの未発表のシナリオ集は、

「ふぞろいの林檎たちV/男たちの旅路〈オートバイ〉: 山田太一未発表シナリオ集」
山田太一 (著, Writer), 頭木弘樹 (編集, 解説)
2,979円
https://amzn.asia/d/24Zt12f

スポンサーリンク

山田太一の晩年はどんな生活?高級老人ホームで孤独だった?

山田太一さんは、「川崎市内の施設で亡くなった」とご家族が発表されています。

この施設については、以前に週刊誌が報道していました。

自宅からそう遠くない川崎市内にある有料老人ホーム。そこが、山田の新しい住まいだった。山田の年齢だと入居には2000万円以上は必要になる。部屋の広さは20平方メートルほど。室内はテレビや電話、ベッドやイスなどが備え付けられ生活が不自由なく送れるようになっている。一方で、ナースコールも完備。万が一の場合にも24時間対応している。

引用元;週刊女性

入居に2000万円とは、確かに高級な老人ホームですね。

2020年1月に発売された週刊誌では山田太一さんの次女が、次のようにコメントしていました。

─老人ホームで暮らしてるとうかがいましたが?

……今は別の場所にいます。私の家とか、姉の家とかを行ったり来たりです

引用元:週刊女性

晩年は、老人ホームと娘さんの家を行き来していたのかもしれませんね。

孤独では無かった…のでしょうね。

スポンサーリンク

まとめ 山田太一の死因は老衰で未発表作品もあった!晩年は高級老人ホーム!

今回は、脚本家の山田太一さんについて紹介しました。

死因や晩年の生活は孤独では無かったこと、未発表の作品が死の直前に発刊されていたことがわかりました。

まだ映像化されていない作品が残されているので、ドラマや映画化が期待されますね。

作品に思いを馳せながら、山田太一さんのご冥福をお祈りいたします


こちらも併せて

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次