羽生結弦選手が愛してやまないという「高級アイスクリーム」があるということです。
普段は甘いものを口にしないことで知られる羽生さんですが、このアイスを食べるのを楽しみにしているのだとか!
どんなアイスなのか?味は?お値段は?
購入方法までしっかりご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
羽生結弦のプロフィール!実は甘いものが好き?
あらためて、羽生結弦選手のプロフィールです。
生年月日:1994年12月7日(28歳、2023年11月現在)
出生地:宮城県仙台市泉区
身長:172 cm
体重:57 kg
血液型:B型
学歴:仙台市立七北田小学校、仙台市立七北田中学校、東北高等学校、早稲田大学
そのストイックさは、誰もが知るところですが、甘いものも普段はあまり食べていないようです。
それを裏付けるインタビューはこちら…
「すごく意味の深いショーを全力で全神経注いでやったので、ちょっとおいしいものだとか、まあチョコパイと(笑)。ちょっと甘いものを久しぶりに食べたんで」と明かし、今回に向けて「しっかり全力で、全ての演技に全神経注いで頑張りたいと思います」と力を込めた。
引用元:スポーツ報知
そんな羽生結弦選手が楽しみにしている高級アイス、かなり気になりますね。
羽生結弦のアイスはどこで買える?北海道共和町の三田牧場!
羽生弓弦さんが愛してやまない高級アイスは、北海道岩内郡共和町にある「ジェラートカフェ三田牧場」さんのアイスです。
2023年5月にオープンしたばかりというお店で、羽生さんのサイン色紙が店内に飾られているそう。
店員さんによると…
「羽生さんがいらしたことはないですが、よく来店されるお客さまが羽生さんとお知り合いだそうです。息子さんが、羽生さんと一緒にフィギュアスケートをやっていたらしくて。そのお客さまにアイスを約100個お買い上げいただいて、何個かはわかりませんが羽生さんに贈ってくださったようです。たびたび贈っているのかもしれません。 すると羽生さんが喜ばれて、『お礼にお店の方に差し上げてほしい』と、お客さま経由でサインをくださったんです。大変驚きましたし、私どももうれしかったので、店頭に飾らせていただくことになりました。羽生さんはアイスがお好きみたいですよ」
引用元:女性自身
かなりの気に入りぶりですね!
この三田牧場のアイスは、北海道の大地で放牧されている牛から絞った牛乳を、そのまま牧場で加工しているという新鮮なアイスクリームだそうです。
原材料は、美味しくて新鮮な牛乳と、生クリームと練乳だけのシンプルさ。
牛乳本来の味が楽しめるという自身のアイスだそう!
「北のハイグレード食品2020」という賞も受賞しています。
この賞は北海道が主催で、北海道の「食」分野の第一人者たちが「うまい」というものを選んだとのこと。
この、三田アイスは牛乳の味がストレートに感じられる上に後味がさわやかなことが評価されているそうです。
ジェラートカフェ三田牧場のアクセスは?
こちらが「ジェラートカフェ三田牧場」のアクセスです。
住所:北海道岩内郡共和町867
アクセス:小沢駅から徒歩15分、札幌市内から車で90分
営業時間:11:00~16:00
定休日:木曜日
TEL:0135-72-1412
店内では、
【ジェラート各種 450円~】
【カフェメニュー 450円~】
【ドリンクメニュー 350円~】
MITAJUICEという、ストレート100%のリンゴジュースもオススメだそうですよ。
田牧場の高級アイスは通販でも買える!ふるさと納税も!
北海道まではなかなか行けないという方も多いと思いますが、
「三田アイス」はオンラインショップでも販売されています!
気になるお値段は…
6個入り(ミルク2 バニラ1 ラムレーズン1 抹茶1 いちごみるく1)¥3,800(消費税込み・送料込み)
10個入り(ミルク2 バニラ2 ラムレーズン2 抹茶2 いちごみるく2)¥5,100(消費税込み・送料込み)
下記のオンラインショップや、ふるさと納税でも購入することができるようです。
羽生結弦選手と同じものが食べてみたい!というファンも多いではないでしょうか?
実際に店内を訪れて写真撮影しているファンもいるようですね!
三田牧場のアイスについてSNSの声は?羽生結弦選手のサイン写真も!
三田牧場のアイスについて、SNSの声を集めました。
以上、X(旧Twitter)の声を集めました。
映える写真がたくさん投稿されていましたね。
まとめ 羽生結弦がお気に入りのアイスは「三田アイス」で通販もある!
今回は羽生結弦選手が愛してやまないという「高級アイスクリーム」について調べました。
北海道ならではの素材の味を活かしたアイスで、通販でも買えることが分かりました。
羽生さんがお気に入りの味、食べてみたくなりますね。
アイスクリームを補給して、また素晴らしい演技を魅せてほしいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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